本来、守秘義務を負っている産業医に話したことが会社に筒抜けになっている、パワハラの被害について、被害を受けた側に責任があるかのように責めたてられる、職場の就労環境の改善には言及せずに、ひたすら退職・転職を勧められる−−ただでさえ、精神的につらい状態で、医師によってさらに精神的に追い詰められてしまうというケースが多発しています。
会社でパワーハラスメントを受けて体調を崩したときに面談した産業医から、退職勧奨・退職強要・パワーハラスメントを受けて、退職に追い込まれた方、追い込まれそうになっている方、一人で悩まず、諦めず、まずは、一人から加入できる労働組合・プレカリアートユニオンにご相談ください。相談の秘密は厳守します。
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