プレカリアートユニオンブログ

労働組合プレカリアートユニオンのブログ。解決報告や案件の紹介など。

アスモフードサービスは合理的理由のない降格・賃金減額をやめろ!残業代を払え!マタハラをするな!ブラックな労務管理を改めろ!

(株)アスモフードサービス首都圏、(株)アスモフードサービス・長井尊代表取締役は合理的理由のない降格・賃金減額をやめろ!残業代を払え!マタハラをするな!ブラックな労務管理を改めろ!

介護事業所などの給食サービスを提供している、株式会社アスモフードサービス首都圏/株式会社アスモフードサービス(長井尊代表取締役)では、長井社長が一方的に残業代を払わないと宣言(2016年9月20日)したり、人手不足の事業所を担当するマネージャーに対し、長井社長が、「利益を出していない事業所には行くな」「行ったら降格だ」などと理不尽な指示を出したり、現場事業所のシフトを提出する際、休憩が取得できるようなシフトを編成したところ、「人件費をもっと削減したものでないと未提出扱いとする」などと、始末書の提出を求められるなどの問題の多い労務管理が横行していました。

さらに、厨房での調理業務と事業所での書類管理を担当し、相模原の事業所内で準マネージャーとして勤務している女性社員がマタニティハラスメントの被害に遭いました。この女性社員が、今年2月、会社に対して、9月末に出産予定であること伝えました。同事業所内で勤務していた社員が1人退職し、人手不足となり、社内にヘルプ依頼をしても適切な対応をしないまま、担当していた2事業所のうち1事業所の担当を外されてしまいます。会社は、担当を外した理由に妊娠を挙げましたが、残る1事業所でも同じ仕事をしており、会社の説明には合理性がありません。女性社員は、所定労働時間を下回る労働時間となり、賃金が減額されました。8月から産休に入った女性社員が、来年2017年4月には復職したい旨を伝えたところ、会社は「幼い子どもをもって社員として復職するのは難しいので、パートで復職してほしい」と応じました。これは、違法なマタニティ・ハラスメントです。

このような不合理がまかり通る職場を変えようと、数人の社員が、誰でも1人から加入できる労働組合プレカリアートユニオンに加入し、一方的な降格を強行しないこと、未払い残業代の支払い、育児休暇明けの復職などブラックな労務管理を改めるよう、交渉を申し入れたところ、会社は、組合に加入したマネージャーの降格を強行。現在、労使紛争になっています。

株式会社アスモフードサービス首都圏、株式会社アスモフードサービスで働く皆さん、力を合わせてブラックな労務管理を改め、安心して働くことができ質のよいサービスを提供できる会社にしましょう。関係者の皆さん、ブラック企業をそのまま放置するのは、この社会に公害を垂れ流すのと同じことになります。真面目に、社員のことを考えて労務管理をする企業の足を引っ張ることにもなりかねません。介護施設の給食サービスという公共性の高い仕事をする会社で、このような無法がまかり通るということは、サービスの質にも関わります。ぜひ会社にご指導くださるようご協力をお願いいたします。

【ご意見・抗議先】
株式会社アスモフードサービス/株式会社アスモフードサービス首都圏
代表取締役 長井尊
TEL03−3349−8551  FAX03−3349−1074

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