プレカリアートユニオンブログ

労働組合プレカリアートユニオンのブログ。解決報告や案件の紹介など。

コワーキングスペース、シェアオフィス・エニシア沼津店突然の閉店で従業員もお客様も困っています!林真吾代表取締役は逃げずに話し合いの場に出てきてください

コワーキングスペース、シェアオフィス
エニシア沼津店突然の閉店で従業員もお客様も困っています!
(株)エニシアホールディングス(林真吾代表取締役)は未払賃金を払ってください!
逃げずに話し合いの場に出てきてください!

 エニシアは、資本金1億1000万円、静岡県をはじめとする東海地区を中心にコワーキングスペース、シェアオフィス13店を展開している会社です。2019年4月に、静岡県沼津駅前RAKUUN(ラクーン)3階に、コワーキングスペース「ENICIA NUMAZU」(エニシア沼津店)を開設しました。
 開設時時に現在の林真吾社長の弟である中邨宏季社長(当時)が、「エニシアのエニシは縁(えにし=えん)。儲け第一ではなく、沼津でご縁をつなぎたい」と挨拶したように、地元沼津で起業したい人と人をつなぎ、沼津を活性化させる拠点になると打ち出していました。だからこそ沼津市も市民の起業支援である「チェレンジオフィス推進事業」をエニシアに託したのです。
 エニシア沼津店で働いていた8人は皆アルバイト。受付、宣伝、清掃、内覧の案内を行うだけでなく、会社からの指示で、エニシア沼津店を利用する会員を増やすため、話し合い、自分たちのあらゆるコネや友人、知人のネットワークを活用して、エニシア沼津が活用され、沼津が活性化されるよう尽力してきました。しかし…。
「市役所との会議も社員がすっぽかし、私は電話口から社員に『謝っておいてください』と言われ、その場にいたスタッフと共に社員に代わり謝った挙句、会議に出て議事録作成まで求められたのに無賃労働でした。(賃金出ますよネと聞いたら、平気で賃金出しませんと電話口で言った)」(エニシア沼津店アルバイト)
「カーテンをつけると言っても実行せず、エアコンが効かず、熱中症寸前になりながら仕事をしました。床の塗装がはがれ、粉じんが舞い喘息も悪化しました。お客様に、いつやるかわからないサービスや施設について説明をしなければならず、それでいて、やってはいけないルールばかりでした。」(エニシア沼津店アルバイト)
 労働時間は指紋認証による出退勤管理システムによって管理されましたが、会社により改ざんされ、実際より労働時間が短く記録されていました。労働時間は15分単位で切り捨てられ、賃金の不払いが生じていました。報告書作成やイベントの運営もシフトに入っていないので賃金が発生せず、シフトに入っていても時間外の賃金は支払わないと言われました。スタッフたちが、9月上旬にスタッフと話し合い、今まで改善要求したもの達成されなかったことについて文章でまとめ、会社に提出しようとした矢先、突然9月28日での閉店通告。
 エニシア沼津店のスタッフが誰でも1人から加入できる労働組合プレカリアートユニオンに加入し、店舗閉鎖前の団体交渉を申し入れたところ、現在の林真吾代表取締役社長が、団体交渉が開催されることになっていた時間の数分前に突然、団体交渉を拒否して、従業員に今後の処遇について説明することもなく逃げ回っています。
 エニシア沼津店のスタッフは、雇用の継続と責任ある運営を実現するため立ち上がりました。エニシア沼津店、各地のエニシア関係者の皆様、このような無責任な会社に公的な事業を受託させてよいのでしょうか。ぜひ、エニシアにご意見、ご指導くださるようお願いいたします。エニシアで働く皆さん、プレカリアートユニオンに加入して未払い賃金を請求し、安心して働ける職場を実現しましょう。ぜひ、ご相談ください。

【ご意見・抗議先】
株式会社エニシアホールディングス 林真吾代表取締役
〒430-0944 静岡県浜松市中区田町223-21ビオラ田町3F
電話053-525-8007  FAX 053-525-8017

【労働相談は】
誰でも1人から加入できる労働組合 プレカリアートユニオン
〒151-0053東京都渋谷区代々木4-29-4西新宿ミノシマビル2F
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