学校法人開智学園に対する賃金未払い・求人詐欺をめぐる団体交渉を始めます。支部のメンバーを募集しています
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学校法人開智学園に対する賃金未払い・求人詐欺をめぐる団体交渉を始めます。
日本の教育現場で働く人の半数近くが3年以内に辞めると言われている。その理由はさまざまだが、長時間労働、部活動の負担、低賃金・低待遇などが主な理由だ。
しかし、開智学園の労働条件をめぐる方針は、こうした状況とは正反対である。
団体交渉要求事項
未払い賃金を払われていない
私立でありながら残業代が出ない。
学校は残業の許可制度を採用している。授業の準備は「業務」とはみなされないが、それこそが教師が勤務時間外に残る最大の理由だ。
残業を避けるための制度と言われているが、大半の人が残業しているため、無償労働となっている。
月ごとに残業代を払え
開智学園では残業代は年1回しか支払われない。これは労働基準法第15条に反する。
10分切り捨て
残業代は1分単位で支払われない。開智日本橋では1分単位になっているが、他校ではそうなっていない。
求人詐欺をやめろ
開智学園に応募したエージェントのホームページには、担任の手当は8000円と書いてありました。しかし、実際は2000円である。
似たような問題は他にもたくさんある。
雇入れの健康診断は自費。
法律では、雇用主が健康診断をカバーすることになっています。開智学園では健康診断の費用は自己負担です。(ただし、毎年無料で健康診断が受けられます)。
お昼休憩は休憩ではない
担任は給食指導が義務付けられています。そのため、30分は仕事をすることになっています。午後の休憩時間に電話がかかってくることはよくあることです。休憩時間は休む時間という文化はありません。
指導している生徒の多くは、「この学校はブラックでしょ?」と言います。「なぜ毎年多くの教師が辞めていくのか。」「もし学校が法律に従っているのなら、なぜこれほど多くの教師が自分の仕事に不満を持っているのか、」と。答えは、開智学園の労働条件が法律に従っていないからだ。もし開智学園がすぐに行動を起こさなければ、より多くの教師を失い、学校としての名声も失われてしまうだろう。
プレカリアート・ユニオンとして、私たちは開智学園の労働者が声を上げ、自分たちの権利を要求することを奨励したい。
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