各地のユニオンが経験持ち寄る
第37回コミュニティ・ユニオン全国交流集会
11月29日、20日・愛媛県松山市で
11月29日、20日に第37回コミュニティ・ユニオン全国交流集会が愛媛県松山市で開催され、プレカリアートユニオンからは5名が参加しました。
総会が始まると、提案承認ののち、JAL不当解雇撤回闘争(JAL被解雇者労働組合)、東本願寺大谷専修学院争議(きょうとユニオン)、北星学園大学大学の非常勤講師闘争(札幌地域労組非常勤講師ユニオン)、ブラジル人労働者闘争(スクラムユニオン・ひろしま)による特別報告が行われました。
特別報告のあとは「愛媛合唱団うたごえ」による合唱の時間が設けられ、JAL不当解雇撤回闘争を支援する活動などで知られる同合唱団による「あの空へ帰ろう」が会場に響きました。
中川創太弁護団事務局長による記念講演は、「伊方原発運転差止訴訟12年半の闘い」と題され、2025年3月に松山地裁での3号機運転差止を求めた訴えが棄却された件について、具体的な危険性は認められないと結論付けた判決を力強く批判しながら、能登半島地震と珠洲原発建設の阻止を求めた闘いの意義が解説されました。
■「排外主義への抵抗」特別アピールも
2日目は、「労働委員会」「外国人労働問題」「会計年度任用職員」「どのように団結を図るか」「最低賃金」「ハラスメント相談」「長時間労働」「女性労働問題」「同一労働同一賃金」「福祉労働問題」の10の分科会が開催。各地の経験を軸に、知恵と励ましを交換する時間が持たれました。
最後となる全体集会では、特定非営利活動法人移住者と連帯する全国ネットワーク(移住連)共同代表理事で中小労組政策ネットワークに参加する鳥井一平氏による特別アピールがあり、排外主義的言説への抵抗と入管法に対抗する労働法の意義が訴えられました。
来年の全国交流集会は名古屋です。各地の活動を持ち寄る次回集会の開催に期待が高まります。
小田原のどか(副執行委員長/多摩美術大学支部支部長)
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