プレカリアートユニオンブログ

労働組合プレカリアートユニオンのブログ。解決報告や案件の紹介など。

全国ユニオン春闘セミナーでアメリカの労働運動などを学ぶ

 12月3日(土)全国ユニオン23春闘セミナーが開催されました。春闘セミナーは、賃上げやハラスメント防止、差別撤廃などの労働条件向上を闘う春闘に向けた学習会です。全国ユニオン鈴木会長は冒頭の挨拶で賃金は労使の力関係で決まるということ、賃金を上げるのは政府ではなく労働者、労働組合であることをアピールしました。
フリーランスの保護法制について考える
 第1単元は、「どうあるべきか? フリーランスの保護法制」と題して法政大学の沼田雅之教授による講演。フリーランスが置かれる現状・意識調査などを紹介し、各国の法整備に向けての動きなどについて解説されました。ギグワーカーはAIの指揮命令下での労働を行うことが常となっていますが、AIのアルゴリズムが不透明であることも大きな問題です。EUではアルゴリズムの透明性や説明責任を求める法整備が進められているそうです。
 フリーランスは「自由な働き方」である一方、補償・権利が著しく制限されています。そもそも雇用による働き方で「自由な働き方」は実現するのではないかと、フリーランスと一部の雇用労働者の働き方のボーターレス化などについて触れ、労働者性の概念の刷新が必要であることが強調されました。現在の日本のフリーランスは収入などに不満が大きい一方、働き方について総じて満足している割合が高いが、これは労働環境がよいのではなく、既存の雇用に対する強烈なアレルギー反応だという分析も非常に印象的でした。
全国ユニオン23春闘方針
 昼休憩を挟み、第2単元として、全国ユニオン関口達矢事務局長より2023春闘方針(案)について報告が行われました。全国ユニオンの23春闘は7つのスローガン「1.物価上昇を上回る賃上げを獲得しよう!2.スト権を確立して労働条件の向上を目指そう!3.賃金・労働条件の底上げに取り組むとともに雇用形態間などの格差是正を実現しよう!4.『職場のハラスメントに関する労働協約』を締結し、職場のハラスメントを撲滅しよう!5.長時間労働を是正し、ワークライフバランスを確立しよう!6.労働法制や平和憲法の改悪を許さない取り組みを進めよう!7.どこでも誰でも時給1500円以上を実現しよう!」のもと、具体的な要求の立て方について6つのポイントを設定し行われます。
アメリカの労働運動に学ぼう!
 第3単元は「アメリカの労働運動の現在地と日本の労働運動が学ぶ際の視点」と題した日本労働弁護団管俊治弁護士による講演。冒頭で、アメリカ労働運動の最新の情報を手に入れる方法としてアメリカの労働運動団体レイバーノーツの月刊誌翻訳が連載されている「米国労働運動情報」について紹介し、その中から具体的に7つの記事をピックアップして解説が行われました。
 特にスターバックス労働組合組織化に関するニュースは衝撃的でした。従来、アメリカの大産別は大規模な工場などを中心に組織化を行ってきましたが、現在はスターバックスの各店舗毎の組織化が積極的に行われています。アメリカでは職場の過半数投票に勝たなければ団体交渉権を得られません。規模の小さい店舗の組織化はこの条件下で着実に成果を上げています。会社は組合組織化に強固に抵抗し各店舗にはユニオンバスターが送り込まれ、組合に入らないよう缶詰めにして促すなどの妨害行為を行いましたが、従業員らは全く引けを取らず組織的にこれをはね除けます。各店舗ではストライキも次々行われ、よりよい労働環境を勝ち取っています。その他にも、カリフォルニア大学での大規模ストライキAmazonの組織化などについての解説が行われました。
 今年の春闘は近年まれに見る急激な物価上昇から暮らしを守るためにも、特に大きな意味を持ちます。また、ジェンダー差別、非正規差別、SOGIハラ、セクハラ、パワハラも依然として職場に蔓延します。安心して生活することができるよう、私たちプレカリアートユニオンも、力強く春闘を闘いましょう。
 稲葉一良(書記長)

 

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まだ間に合う!ふるさと納税を活用しよう。いなばの生活力向上計画 第8回

いなばの生活力向上計画 第8回

まだ間に合う!ふるさと納税を活用しよう


 毎回生活力向上に役立つ情報をお伝えしているこのコーナー、今回はとってもお得なふるさと納税の仕組みについて紹介したいと思います。税金の計算はその年毎に行われるので今月(12月)中に行えばまだ全額今年分のふるさと納税をすることができます。
ふるさと納税はとってもお得
 ふるさと納税とは何かを簡単に説明すると、任意の自治体に寄付を行うことでその寄付金額に見合った返礼品を受け取ることができ、更に節税もできてしまうという仕組みのことです。返礼品は地域の特産品から日用品までと幅広く、ショッピングサイトを利用すると更にポイントが付いたりととってもお得な仕組みといえます。概ね年収(額面)の1%程度がふるさと納税をしたことで控除を受けられる税金の上限です(扶養配偶者の有無などによって異なる)。その金額に達するまでは実質2000円の負担で、お得に返礼品が貰えるので使わない手はありません。
■実質年2000円の負担で返礼品がもらえる
 ふるさと納税の返礼品は寄付額の3割が上限です。この3割は市場価格ではなく仕入れ価格を基準とするため還元率ベースだと80パーセント近い自治体なども出てきます。ふるさと納税を行う場合は前述の上限額(詳細は年収などを入力すると各サイトで簡単に計算してくれる)までならば支払った金額-2000円がそのまま「支払う税金の額から控除」されます。支払う税金の額から控除されるということは、例えば2万2000円の寄付をした場合、計10万円だった確定申告の納税額が8万円に減額されるのです。これが実質2000円負担といわれる理由です。税金支払いの一部に景品が付いてくるイメージでしょうか。使わないともったいないというのはこういったところからです。
 確定申告を必要としない場合など条件を満たす場合はワンストップ特例を使うことができ、さらにお手軽にふるさと納税をすることができます。制度のあり方への批判や、問題も指摘されるふるさと納税ですが、「控除上限額」を意識して有効活用すれば、生活の支えになってくれるとてもお得な制度です。まだの方はぜひ活用をご検討ください。
 稲葉一良(書記長)

 

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「日本三大オルグ」の組合運営、組織化のノウハウ・心構えが学べる1冊。『小さな労働組合 勝つためのコツ』(鈴木一著/寿郎社)

「日本三大オルグ」の組合運営、組織化のノウハウ・心構えが学べる1冊

『小さな労働組合 勝つためのコツ』(鈴木一著/寿郎社

 

 労働組合オルグ(オルガナイザー)の仕事は職人芸ともいわれます。突出した個人の才覚と経験・現場のカンなどに依拠したスタイルの労働運動では次世代が育たず、第1世代の高齢化により運動が損なわれてしまいます。
 そこで、現在労働運動全体で次世代に技術やノウハウを引き継いでいくための取り組みが様々に行われています。「小さな労働組合勝つためのコツ」は札幌地域労組で実に四半世紀近く書記長を務め現在も同労組副委員長である鈴木一氏による、1冊です。著者は「日本三大オルグ」の1人としても知られ、様々な業種での組合結成を手がけています。本書は時代を作った敏腕オルガナイザーが次世代に向けて自身の長年の経験を踏まえた組合活動の心構えノウハウを記した1冊としてとても意義のあるものです。
■労働相談を受けることは組合結成の第一歩
 本書でまずはじめに述べられているのは、労働相談について。労働組合は復讐を代行するところではないということなどの労働組合とは何かについてしっかりと伝えることの大切さについて丁寧に記されています。また、労働相談を受けることこそが組合結成の第一歩であると位置づけ、個別の問題として対応するか(しないもしくはできないか)、支部組合結成を目指すかなどの見極めも同時に行っていくのだということも記されています。
■ノウハウだけでなく心構えや考え方も示す
 他にも、組合結成の準備や規模毎の戦略(考え方)、不当労働行為への対応、団交の仕方や争議など、組合活動で必要な要素が網羅されています。また、単にノウハウだけに留まらず、弁護士を不要に怖れないことや、同じような条件であっても相手によって問題解決に要する時間や労力には大きな開きがあることなど、運動をしていく中での心構えや構造についての理解を促す内容もふんだんに盛り込まれています。また、ひとつひとつの問題への取り組み方に留まらず、より重要になってくる、組合(支部)を長く維持・存続させるために必要な要素、考え方についてもしっかりと押さえられています。
 本書は、専従や組合役員、支部のリーダーにとって特に有用な1冊だと感じましたが、それに限らず、労働組合とさまざまな関わり方をしている組合員にとっても組合活動全体への理解を深めてくれる1冊だと思います。また、本書を読み、著者のような労働運動のベテランオルグからしっかりとその知識や技を受け継ぎ、更に次世代について次世代に引き継いでいく現役世代の役割を一層強く感じました。
 稲葉一良(書記長)

 

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分かりやすいイラストで学ぶ私たちの抵抗(プロテスト)の歴史。『プロテストってなに? 世界を変えたさまざまな社会運動』(アリス&エミリー・ハワース=ブース著/青幻社)

分かりやすいイラストで学ぶ私たちの抵抗(プロテスト)の歴史

『プロテストってなに? 世界を変えたさまざまな社会運動』(アリス&エミリー・ハワース=ブース著/青幻社)


 世の中を動かすのは誰でしょうか。政治家や独裁者、大企業などは大きな影響力を行使し世の中を動かしていますが、決してそれだけではありません。私たち市民の力は太古の昔より社会をそして世界を動かしてきました。『プロテストってなに?~世界を変えた様々な社会運動~』は、アリス&エミリー・ハワーズ=フーズによる共著です。
 著者はイギリスのロンドンに暮らすきょうだいでエミリーは作家イラストレーター、アリスはグラフィックデザイナーライター、共に社会運動に積極的に関わってきました。本書は世界を変えた様々な運動の中から非暴力でかつ特徴的なものをピックアップして時代や手法、切り口ごとに12の章に分けて、豊富でわかりやすいイラスト共に紹介しています。
■「抵抗の歴史」をスラストでわかりやすく紹介
 有名な話ですが、ストライキの起源は古代エジプトにまで遡ります。過酷な労働の対価としての食料は僅か、労働者達は待遇改善を求めて仕事を放棄し座り込みを行い要求を勝ち取ります。権力者は確かに大きな力を持っていますが、民衆が一斉に抵抗(プロテスト)することで、自らの権利を守り、強い者の思い通りにさせないことができます。
 当然、弾圧され暴力的(ときには軍事力をもって)に排除されることもありますが、私たちの歴史は権力に対する抵抗の歴史でもあり、その有り様や手段も実に様々でアイデアとバラエティに富んだものであるということということが本書を読むと視覚的にもよく伝わってきます。
■木に抱きついて伐採に抵抗した「チプコ運動」
 本書で紹介された行動の中で個人的に特に印象に残ったのは、1970年代にインドで行われたチプコ運動です。スポーツ用品メーカーが木の伐採をしテニスラケットにして儲けようとし、州より材木の利用権全てを割り当てられます。木の伐採により土砂災害の被害に遭っていた山間部の人たちは州首相に訴え出るも現状は変わりません。
 そこで住民はメーカーより先に現地入りをし、木が伐採されないよう太鼓などを打ち鳴らしてメーカーを追い払います。州首相はメーカーに代わりの土地の権利を割り当てます。しかし、その土地の人々も抵抗の構えを見せ、攻防は長く続きました。そのうち州首相は3番目の候補地に目を付けます。その際に地域住民が取ったプロテストの方法は木に抱きついて離れない(チプコ)というものでした。実効性が高くかつ極めてユニークなこの手法は地方の伝わる昔話から着想を得たもので、さすがに州首相もメーカーも伐採を諦めざるを得なかったという話です。
 今も世界中で様々な形で差別や貧困、自然破壊、反戦などの様々なテーマで非法力での抵抗運動は繰り広げられています。特に日本では、これらの行動を一部の勇気ある市民が実行に移すと揶揄したり非難する声が大きく上がりがちですが、決定権者を問題に直面させるために非暴力の直接行動は非常に有用な手段です。そして、それらは差別者や権力者の利己的な思惑から私たち自身を守る行動なのです。

稲葉一良(書記長)

 

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新入組合員が見た映画『アリ地獄天国』。主人公が立ち上がる姿を自分に重ねて見た

新入組合員が見た映画『アリ地獄天国』
主人公が立ち上がる姿を自分に重ねて見た


プレカリアートユニオンが取り組んだ大手引越会社との闘いを描いた、土屋トカチ監督のドキュメンタリー映画『アリ地獄天国』(日本/2019年/98分)。DVDも発売されています。新入組合員が、映画の感想を書きました。


 物語としては、とある引っ越し会社で実際に従業員として働く男性が会社から理不尽な扱いを受けて行き詰まるも、色々な人の支えを得ながら闘っていく、ノンフィクションストーリーである。
 この映画を観る前は概略だけを理解しており、「次の仕事探した方が今後のキャリアを考えた上で合理的では?」と、思っていた次第だが、当事者や周囲の人間にしか理解できない葛藤や苦難があり、観終わった後は、とても言葉にできなかった。
 こういった事例の殆どは負け戦で、無駄に打ちのめされてボロボロになって精神を壊して泣き寝入りして終わるだけ、と言うバットエンドなのかもしれないが、ただただ、その立ち上がる姿は尊く美しいと思った。
 僭越ながら、それは自分と重ねて観ていた節があったからだと思う、自分が実際に不当な扱いを受けた経験もあり、無条件に屈服を強要するような連中に屈するのは自分が自分でなくなるような、何か大切なものを失い、尊厳を踏み躙られると思ったからだと気づいた。
■労働者は固まって闘うしかない
 このノンフィクション映画から学べることとしては、以下の通りである。
・労働者は闘って権利を勝ち取り、階層で固まり闘争すべき
・資本家や経営者という属性が搾取しているから労働者は貧しいのである
・資本主義のシステムを否定するわけではないが、格差の拡大は留まるところを知らない、人間がゴミ扱いされる時代が来ている
 改めて、同族企業やワンマン経営の会社は得てして宗教化している側面があり、そのためにこの出演男性ではないが、役割として、他の従業員に踏み絵を踏ませるために、大勢の前で面罵や差別的発言を受けたりする光景は、如何にも動物的だと感じた。
基本的に資本家や経営者は、労働者から搾取して、責任は取らないように安く働かせて、生かさず殺さず飼い殺しにしておくのが彼らの仕事であるとも認識した。
 世の中の大企業で標榜されているような綺麗事、いわゆるダイバーシティや人権意識はなくそういった上流階級で働く上位0・3%の人々が光の面だとすると、この引っ越し会社のような劣悪な環境は裏面であるとも感じる。そういった歪みが顕在化しており、令和の時代はジョーカー的な暴動が起こる可能性もあるのではないかとも思った。
 また、労働組合は左翼系の団体であるという言説があるが、実際に蓋を開けてみると必ずしもそうであるとは言えず、労働者の権利を主張できる制度や立て付けがないがゆえに、徒党を組み闘わざるを得ないのだと再認識した。そして人間は一人でできることはたかが知れているので、労働者同士で手を取り合い団結すべきである。

 

※映画『アリ地獄天国』公式ウェブサイト https://www.ari2591059.com/
 DVDの申し込みはこちら https://www.ari2591059.com/dvdanantstrikesback

 

映画に登場する当該組合員について、インターネット上で、プレカリアートユニオンのなかでパワーハラスメントにあったとか、意思に反して退職和解を強制されたと書いている人がいますが、そのような事実はありません。当該組合員による説明をご覧ください。

precariatunion.hateblo.jp

 

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不当配転・追い出し部屋問題、未払い賃金問題について交渉していた東京都内のコールセンター運営会社と東京都労働委員会の不当労働行為救済申立の場で労使紛争の全てについて和解!ほか(2022年11月の解決)

2022年11月の解決

■不当配転・追い出し部屋問題、未払い賃金問題について交渉していた東京都内のコールセンター運営会社と東京都労働委員会の不当労働行為救済申立の場で労使紛争の全てについて和解!
 不当配転・追い出し部屋問題、未払い賃金問題について交渉していた東京都内のコールセンター運営会社と、東京都労働委員会の不当労働行為救済申立の場で、労使紛争の全てについて和解しました。

パワーハラスメント問題について交渉していた凸版警備保障(株)と和解!
 パワーハラスメント問題について交渉していた凸版警備保障(株)と和解しました。粘り強い話し合いを行い、組合と会社は、協力し、職場におけるハラスメント防止に努めることなどを合意しました。組合員と組合がパワハラの加害者だと主張してきた人は異動し、組合員との物理的な距離も確保されました。解決のため、ご尽力くださった全ての方に感謝します。

多摩美術大学で非常勤講師2人の雇止めが撤回されました!
 多摩美術大学で10年以上勤務してきた非常勤講師の雇止め問題について団体交渉をしてきた件で、雇止めが撤回され、雇用が継続されました。当該非常勤講師は、無期転換の申し入れもしています。多摩美術大学で、突如、芸術学科の運営方針が変わったとして、非常勤講師の契約期間を最長4年にすることに合意を迫られた非常勤講師について、次年度も従来通りの条件で契約が更新されました。多摩美術大学をはじめ大学で働く皆さん、教育の質を担保するためにも、雇止めをはじめとした不安定雇用を改善しましょう。

■労災問題(業務中の負傷)、未払い残業代問題などについて交渉していた東京都内に本社があり静岡県内に事業所のある日本犬販売会社と和解!
 労災問題(業務中の負傷)、未払い残業代問題などについて交渉していた東京都内に本社があり静岡県内に事業所のある日本犬販売会社と和解しました。社会保険雇用保険への加入も実現し、ハラスメント対策をとることも合意しました。引き続き、労働条件の維持向上に取り組んでいきます。

■元組合員宮城史門(前田史門)氏がプレカリアートユニオン執行委員長の清水直子に対し損害賠償を請求した訴訟で、プレカリアートユニオン清水直子が勝利しました(11月18日・東京地裁で)
 2022年11月18日、東京地方裁判所が、元組合員の宮城史門(前田史門)氏が、プレカリアートユニオン執行委員長の清水直子に対して、ツイッターのツイートにより名誉を侵害されたと主張して損害賠償を請求していた訴訟において、プレカリアートユニオン執行委員長清水直子側の勝利判決を言い渡しました。原告の宮城氏の主張をすべて退け、「原告の請求をいずれも棄却する。訴訟費用は、原告の負担とする。」とする判決です。代理人は、東京法律事務所の井上幸夫弁護士、平井康太弁護士です。

 

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元組合員宮城史門(前田史門)氏がプレカリアートユニオン執行委員長の清水直子に対し損害賠償を請求した訴訟で、プレカリアートユニオン清水直子が勝利しました 11月18日・東京地裁で

2022年11月18日、東京地方裁判所が、元組合員の宮城史門(前田史門)氏が、プレカリアートユニオン執行委員長の清水直子に対して、ツイッターのツイートにより名誉を侵害されたと主張して損害賠償を請求していた訴訟において、プレカリアートユニオン執行委員長清水直子側の勝利判決を言い渡しました。原告の宮城氏の主張をすべて退け、「原告の請求をいずれも棄却する。訴訟費用は、原告の負担とする。」とする判決です。代理人は、東京法律事務所の井上幸夫弁護士、平井康太弁護士です。

 

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