プレカリアートユニオンブログ

労働組合プレカリアートユニオンのブログ。解決報告や案件の紹介など。

未払い賃金問題などについて交渉していた東京都内の介護事業所(有料老人ホーム)を運営する会社と和解!

未払い賃金問題などについて交渉していた東京都内の介護事業所(有料老人ホーム、デイサービス)を運営する会社と和解しました。

 

【労働相談は】
誰でも1人から加入できる労働組合
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〒160-0004東京都新宿区四谷4-28-14パレ・ウルー5F
ユニオン運動センター内
TEL03-6273-0699 FAX03-4335-0971
メール info@precariat-union.or.jp
ウェブサイト https://www.precariat-union.or.jp/
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未払い賃金問題などについて交渉していた東京都内の警備会社と和解!

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【動画公開】「不当労働行為とは何か?」 不当労働行為への対処法と労働委員会の活用講座 第1回【PU公開用】 2023年10月21日(土) 報告者:清水直子(プレカリアートユニオン執行委員長)、稲葉一良(同書記長)

 プレカリアートユニオンも加入する、ユニオン・合同労組連絡会が、不当労働行為への対処法と労働委員会の活用講座を開催しています。
 第1回の「不当労働行為とは何か?」は、プレカリアートユニオンの委員長の清水と、書記長の稲葉が報告を担当しました。
 質疑応答の動画は、参加の申込みをいただいた方限定で公開しています。
 ぜひ、参加のお申し込みをしてください。

(1)不当労働行為とは何か?
日時:2023年10月21日(土)13時30分~16時30分
報告者:清水直子プレカリアートユニオン執行委員長)、稲葉一良(プレカリアートユニオン書記長)

 

 

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                                                          2023年10月13日
労働組合代表者 各位

                                                ユニオン・合同労組連絡会共同代表
                          平賀雄次郎(全国一般労働組合全国協議会中央執行委員長
                          本間高道(岐阜一般労働組合会長)           
                          山岡直明(全国一般福岡地方労働組合執行委員長)    

不当労働行為への対処法と労働委員会の活用講座「労働組合を弱体化させる使用者からの攻撃を跳ね返そう!」のご案内

 労働組合が集団として闘う力が低下するなかで、都道府県労働委員会に対する不当労働行為救済申立事件は減少しています。年間100件程度の不当労働行為救済申立がある大都市圏の労働委員会でも、多数を占めるのは個別労使紛争に関する申立です。
 私たちは、ユニオン・合同労組の闘いを個別労使紛争から、集団的労使関係に発展させることが喫緊の課題と考えています。使用者からの労働組合を弱体化させる攻撃である不当労働行為に早期に必要な対応をし、労働委員会を適切活用できるようにするため、ユニオン・合同労組の専従役職員、次世代の役員・組合員を対象に無料で本講座を開催します。
 多くの仲間の参加を呼びかけます。日本労働運動の再生に向け、力を合わせていきましょう。

1、講座の日程とテーマなど
(1)不当労働行為とは何か?
日時:2023年10月21日(土)13時30分~16時30分
報告者:清水直子プレカリアートユニオン執行委員長)、稲葉一良(プレカリアートユニオン書記長)
・不当労働行為と労働に関する不当な行為は違う
団結権、団体交渉権、団体行動権とは
・なぜ不当労働行為は禁止されているのか
・不当労働行為の種類

(2)不当労働行為への対策
日時:2023年12月9日(土)13時30分~16時30分
報告者:平賀雄次郎(全国一般全国協議会中央執行委員長
・なぜ対策が必要なのか
・どんなことが起きるのか
・どう対処する必要があるのか
・日頃からどうしておくことが必要なのか

(3)労働委員会の活用
日時:2024年1月20日(土)13時30分~16時30分
報告者:本間高道(岐阜一般労働組合会長)、北島あづさ(岐阜一般労働組合執行委員長)
労働委員会とは何か?
労働委員会で何ができるのか

4、不当労働行為救済申立の手続きの進め方
日時:調整中
報告者:山岡直明(全国一般福岡地方労働組合執行委員長)
・申立書の書き方(パターンごとに)
準備書面の書き方、証拠の出し方
・証人尋問のやり方
・命令が出た後の手続き
・弁護士を代理人にする場合の注意

5、労働委員会にも限界がある
日時:調整中
担当者:鈴木剛全国ユニオン会長)

6、証人尋問検討会
日時:調整中
担当者:調整中


2、講座の概要
(1)1回あたり解説が2時間、質疑応答と交流が1時間の合計3時間です。オンラインで開催します。
(2)参加費は、無料。
(3)ただし、全講座参加を原則とし、参加できなかった場合は、事務局から提供する録音または録画による受講を済ませた上で、次回を受講してください。
(4)各講座の司会進行は、服部学(岐阜一般労働組合書記長)、稲葉一良(プレカリアートユニオン書記長)が担当します。
(5)申し込み書に必要事項を記載し、メール、ファクシミリ、郵送でお申し込みください。

【申し込み先】
岐阜一般労働組合
〒500-8402岐阜市竜田町4丁目3番地3
TEL058-213-9330 FAX058-213-9333
Email:scrum.giu@nifty.com

全国一般福岡地方労働組合
〒803-0844 北九州市小倉北区真鶴1丁目5-15真鶴会館3F
TEL093-592-3113 FAX093-571-9004
Email:kyx05412@nifty.ne.jp

全国一般労働組合全国協議会
〒 105-0014 東京都港区芝2-8-13 KITAハイム芝3F
TEL03-6381-7970 FAX03-6453-7857
Email:nugw@nugw.jp


申し込み書 ※個人情報は公表しません

氏名                         年齢(任意)    歳

所属労働組合・役職                  組合活動経験年数  年

連絡先住所 〒
メールアドレス
電話番号
FAX

 

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【動画公開】ピットブルを落とす!? 賃金不払いを開き直り団交拒否、六本木の飲食店JAIL TOKYO ROPPONGIを経営する合同会社OZのCEO大津浩行氏との電話(対応:稲葉一良書記長 2023年11月4日)

 スタッフの賃金不払いを開き直り団体交渉を拒否している、六本木の飲食店・JAIL TOKYO ROPPONGIを経営する合同会社OZのCEO大津浩行氏との電話に、プレカリアートユニオンの書記長・稲葉一良が対応しました。電話は2023年11月4日。大津CEOは、ひたすら団体交渉を拒否すると言い訳を繰り返し、要請書を持参したことについて、今度来たら軍用犬を向かわせるという主旨の発言をしました。

 

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【いなばの生活力向上計画・第19回】いわゆる「コスパがいい」ものだけを買ってはならない理由

いなばの生活力向上計画
第19回 いわゆる「コスパがいい」ものだけを買ってはならない理由


 生活力向上に役立つ情報をお届けするこのコーナー、今回も前回に引き続き「価格」と「価値」の違いについて解説します。今回は主に「コスパ」に注目して解説します。買うならコスパがいい物がいいですよね。けど常にそうでしょうか。また、そもそもコスパがいいとは一体どんな状態でしょう。
コスパがいいとはどんな状態
 前回のおさらいになりますが、「コスパがいい」とは「価格<価値」の状態を指し、「コスパが悪い」とは「価格>価値」という状態を指します。価格とは値段のこと(当然ですね)、価値とは商品から受ける豊かさなどのメリットとなります。つまり、コスパがいいとは支払った金額に比して多くの価値を得ることができるということです。
コスパの落とし穴
 では、コスパのいい物ばかりを買っていれば豊かになるのかというと、決してそんなことはありません。ここでコスパの落とし穴について見ていきましょう。まず、コスパというのはいわゆる「一般的な(と考えられる)消費者」にとっての指標に過ぎません。例えば、辛いものが嫌いな人にはどれだけ容量が多くて安いスパイスも価値のないものになるでしょう。また、コスパは物事の一面だけで語られる事が往々にしてあります。
 先ほどのスパイス、一見量は多くお得に見えるのですが成分をよく見てみると安い材料ばかりでできていてかさ増しされているようにも感じられます。そのような場合、グラムと値段の観点ではコスパがいいものの、品質と値段の観点ではそうでもないことになりませんか。
【お得だからとなんでもコスパに踊らされて買い物をすると不要な物を買うこと・買いすぎに繋がり結局損をします。】
■自分にとって価値を見出せない物を買ってはならない
 例外的に誰かから搾取を行えば表面的にコスパの良い商品は出来上がりますが、その「価値」は誰かから奪った物であり、非人道的であるばかりか社会全体の損失に繋がります。誰にとっても真にハイコスパなものというのは存在しません。レビューなどで「コスパ最高!」などと勧められているものも結局、誰かが「お得」と判断した誰かの価値観に基づく指標です。
 また、ハイコスパを謳う商品も企業の販売戦略に基づいています。
【どんなにお得でも自分にとって不要なら自分にとっては無価値なのだとしっかり自覚することが大切です。】
 なぜそれが必要か、そのためにこの金額を支払うことで自分は豊かになるのかを自問自答し人や世間の物差しで買い物をせず自分の価値観をしっかりと育んでいくことが自立した消費者への第一歩です。
 稲葉一良(書記長)

 

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トップダウン型から共通課題に取り組むコミュニティの一員としての労働運動への変革を。『コミュニティ・オーガナイジングの理論と実践 領域横断的に読み解く』(室田信一・石上圭子・竹端寛著/有斐閣)

トップダウン型から共通課題に取り組むコミュニティの一員としての労働運動への変革を

『コミュニティ・オーガナイジングの理論と実践 領域横断的に読み解く』(室田信一・石上圭子・竹端寛著/有斐閣

www.yuhikaku.co.jp


 『コミュニティ・オーガナイジングの理論と実践~領域横断的に読み解く~』は室田信一、石神圭子、竹端寛編の1冊。同氏らをはじめ11名の著者によるCO(コミニュティ・オーガナイジング)の理論実践についての様々な論文を収録している。
■ひとりでは解決できない問題も力を合わせることで解決できる
 序章は編者のひとりでもある室田氏による執筆だ。そのなかでCOについて「変化を1人では起こすことができない人たちが、力を合わせることによって社会に変化を起こすことを可能にする手段である」と端的にわかりやすく解説している。コミュニティにとって共通の課題を見つけ出し、力を集約して目的を達成していくこの手法は労働組合にとっても大いに有益なものだ。
■社会的労働運動の重要性
 第3章「取引関係におけるコミュニティ・オーガナイジングの考察(著:山崎憲)」では労働運動とCOとの距離についての歴史的背景と共に解説している。労働運動はその歴史の中で、時に政権側につき地域コミュニティとの対立を引き起こすことがあった。
 日本の労働運動も大産別を中心とした労働組合が一部の特権的身分の労働者の為だけの労働運動を展開し、多くの社会的弱者である労働者の権利がほとんど顧みられなかった過去の上に立つ。現在、私たちの生活する社会は新自由主義によりごく一部の者 (資本家)が富のほとんどを独占することによる格差が深刻化し、多くの地域生活者である労働者が不安定な生活就労を強いられている。このような状況下において労働運動は地域コミニティの一員として、他の運動と有機的に繋がり行われなければならない。
 本書を労働組合の目線で読み解いたとき、やはり浮かび上がってくるのが社会的労働運動の重要性である。組織内だけに目を向けひたすらに組織拡大を目指す運動の行き着く先は地域との対立であり、そのような労働運動に未来はない。労働問題は社会問題であり、それは貧困・差別をはじめとする様々な社会的課題と地続きである。私たちコミュニティユニオンは、様々な問題を抱える地域の仲間1人ひとりをオーガナイズし、その社会的意義をしっかりと捉えコミニュティの課題として地域と連携し取り組んでいくことで初めて労働者の生活と権利を守ることができるのだと再認識した。
 稲葉一良(書記長)

 

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歴史を紐解き浮き彫りになる大産別の課題から労働運動のこれからについて考える。『オルグ!オルグ!オルグ! 労働組合はいかにしてつくられたか』(本田一成著/新評論)

歴史を紐解き浮き彫りになる大産別の課題から労働運動のこれからについて考える

オルグオルグオルグ! 労働組合はいかにしてつくられたか』(本田一成著/新評論

www.shinhyoron.co.jp


 8月31日西武の売却計画を巡り雇用維持を求め「そごう・西武労働組合」がストライキを決行した。百貨店での大規模なストライキは実に半世紀以上ぶりであった。同労組の加盟する産別は「UAゼンセン」。連合屈指の大産別である。『オルグオルグオルグ!~労働組合はいかにして作られたか』はそんなUAゼンセンの歴史を百貨店やスーパーの組織化を中心に振り返った1冊。著者は本田一成氏。同氏は長年チェーンストアの研究者という立場で長年労働組合の研究も行っている。
■UAゼンセンはいかにして作られたか
 本書のサブタイトルは「労働組合はいかにしてつくられたか」となっているが、前述の通り本書はUAゼンセンの組織化について記された1冊だ。UAゼンセンのオルグトップダウンで社長を説得し労働組合を作り上げていく歴史が語られる。
 残念ながら同様の手法での組織化を私たちのような闘う個人加盟のユニオンが行うことは難しいし、また、そうすべきでもない。現在は労使協調のイメージの強いゼンセンも、時に激しく闘い経営者と対峙しながら組織拡大を行ってきた歴史があることが語られる。
■行間から様々な問題が見えてくる
 UAゼンセンの歴史を綴った本書では、やはりというか、残念なことに組合側についての記述で「日本人」、「男性」、「正社員」の姿以外がほとんど顧みられていなく、また、使用者側も主に経営者の姿を中心に記述がなされている。
 行間からUAゼンセンのトップダウン大産別型の労働運動により、自然と現場やひとりひとりの労働者の存在への意識が薄れていってしまう様が読み解けた。また、いわゆる個人加盟の闘う労働組合を「左翼組合」などと一蹴し、害悪であるかのように断じる表現は大いに疑問を感じたが、私たちのような個人加盟の労働組合の対極にある組織拡大こそを是とする大産別からの眼差しを知るという点では非常に有意義であった。
 ただし、労働者の抱える個別の問題やその社会的意義にほとんど関心を払わず、組合員の数だけで割が合わないからできないのであるなどと決めつける表現から見える姿勢はまさに管中窺天であると共に、労働者を経営上の数字としか考えない経営者との同質性を感じさせるものであり大いに問題がある。
 労働運動が変革を迫られる中、大産別UAゼンセンの果たす役割は大きい。そごう・西武労働組合ストライキ直後の定期大会では、多くの労働者の雇用を守るためのストライキであるにも関わらずゼンセン本部が前面に出てこなかったことについて紛糾したと報じられている。ひとりひとの生活を守るために労働組合が存在するという本質を大産別が見誤ったかのような対応をしたことについて内部の批判も強い。実際にストライキに駆けつけた他労組の多くが、本書で「左翼組合」などと揶揄された闘う労働組合であったことについて深く反省し、大産別だからこそできるしっかりと業界と向き合い闘う労働運動に取り組んでもらいたい。

 稲葉一良(書記長)

 

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