プレカリアートユニオンブログ

労働組合プレカリアートユニオンのブログ。解決報告や案件の紹介など。

「東京トランスマーチ2021」に関する報道/12月12日(日)18時30分、LGBTQs労働相談応援ライブ

 プレカリアートユニオンが後援し2021年11月20日に開催された、「東京トランスマーチ2021」が、各種メディアで報じられています。

note.com

www.timeout.jp

mainichi.jp

www.tokyo-np.co.jp

mainichi.jp

 11月20日の「東京トランスマーチ2021」。主催は、「TGJP(TRANSGENDER JAPAN)」(共同代表:浅沼智也、畑野とまと)で共同代表の一人である浅沼智也さんは組合員でもあり、本チームのメンバーとして活動しています。
トランスジェンダーへのバッシングのなかで
 出発前の集会で、浅沼さんは、「SNSを中心にトランスジェンダーをバッシングする言葉があふれている。様々な暴力によりトランスジェンダーの人たちは命を落とす危険性がある。私たちは共に生きている。トランスジェンダーがより生きやすい社会になるように、少しでも多くの人たちがトランスジェンダーの味方になり、共に行動をしてくれることを願っている」と発言。
 私も、労働組合ならSOGIハラを初めとするLGBTQsが職場で直面する問題をともに解決することができることを訴え、「すべての女性もトランス女性も、あらゆる働く仲間が安心して働いて、この社会で自分らしく生きていけるように、そんな社会を一緒に実現していきたい」と連帯の挨拶をしました。
■LGBTQs労働相談応援ライブで勇気を
 浅沼智也さんがトランスマーチの出発前に発言した「私たちはともに生きている」がタイトルのライブを、プレカリアートユニオンが主催して12月12日に開催します。LGBTQs当事者が職場で直面する問題は、労働組合ならともに解決することが可能であることを広く伝え、出演者のメッセージによって当事者を勇気づけるために、当事者やフレンドリーな出演者によるライブを開催します。8月に同会場で開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響による開場の都合で、延期になりました。改めて、ぜひ、ご参加ください。出演するゴリラ人間ズは、書記長の稲葉一良さんがベースを担当しています。


日時:2021年12月12日(日)18時30分から21時(開場18時)
会場:LiveSpace早稲田RiNen(リネン)
   〒162-0042東京都新宿区早稲田町74早稲田オアシスビルB1F
   東西線早稲田駅1番出口 https://waseda-rinen.com/
参加費:2000円 ※1ドリンクの注文が必要です。ドリンク代別。組合員は補助あり。
定 員:20~30人 ※予約不要ですが、事前に参加のご連絡をいただけると助かります。info@precariat-union.or.jp 氏名(ニックネーム可)を記載してください。
出演:ゴリラ人間ズ(ハードコアジャズバンド)
   KAB.(シンガーソングライター)
   虹組ファイツ(LGBTシーンを拠点に活動するゲイアイドルサークル)
司会:畑野とまと(ライター/トランスジェンダー活動家)
主催:プレカリアートユニオン

 清水直子(執行委員長)

 

precariatunion.hateblo.jp

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【労働相談は】
誰でも1人から加入できる労働組合
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本書のユニオン活動のあり方に多くの疑問。『コミュニティユニオン 沈黙する労働者とほくそ笑む企業』(梶原公子著/あっぷる出版社)

本書のユニオン活動のあり方に多くの疑問
利用主義から脱却し、1人ひとりが強くなれるユニオン運動へのシフトチェンジを

『コミュニティユニオン 沈黙する労働者とほくそ笑む企業』(梶原公子著/あっぷる出版社)


 誰でも、1人でも加入することができるコミュニティユニオンは、困難を抱えた労働者の「駆け込み寺」としての役割を持っています。私たちプレカリアートユニオンも、「駆け込み寺から砦へ」をスローガンに不安定就労者層の組織化に日々取り組んでいるユニオンのひとつです。『コミュニティユニオン 沈黙する労働者とほくそ笑む企業』は、高校教員などを経て2010年から静岡の地域ユニオンに参加し、労働者の支援にあたっている梶原公子氏による1冊です。日々の活動を通し、ユニオン運動について様々な考察や問題提起を行っています。
■本人の気持ちを置き去りにするユニオン
 本書を読了して、若者がユニオンに魅力を感じない理由など、著者の問題意識については共感できたものの、紹介されている活動については、大きく疑問を感じました。後半で、外資系企業に勤めている女性の事例が紹介されていますが、この件にこそ、著者が役員を務めるユニオンの問題や課題が大きく表れていると思います。基本給が安くボーナスも無い、一人暮らしよりは安いので、交通費の上限1万円の差額を支払い地元から新幹線で通う労働者が、退職勧奨に怯え相談に訪れ、その後退職を決意し再び電話を掛けてきます。組合役員と女性は弁護士事務所に相談に赴きます。
 一番違和感を感じたのが、解決金はいらないから会社を辞めたいと伝える当該組合員に対して、「最初から辞めるような話に持って行くことに納得できない」と高齢の組合役員が真っ正面から反対意見をぶつける一幕です。組合で何を達成したいか等を考えるときに本人の気持ちや意向を置き去りにして組合役員が自身の気持ちをぶつけています。役員はその後、労働者の能力に対して賃金が安すぎるしボーナスが出ていないことも問題だと、労働条件の向上のために闘うべきだという持論をぶつけ、そうでなければユニオンに入った意味がないとまで言い、相談に赴いた事務所の弁護士に諭され窘められてしまう有様です。
■主観に基づく「べき論」で組み立てられた要求事項と法的権利の見落とし
 また、要求の立て方についても、知識やノウハウのなさに課題を感じました。組合役員が、何が(法的に)当然の権利であり、何が闘って勝ち取る権利であるかを一緒くたにしてしまい、「べき論」のみに基づいた要求が提案されます。闘えないという組合員の状態を無視し、規定にない退職金や上限の1万円を出た分の交通費など、闘って権利を勝ち取る(法的に会社が当然の支払い義務を有しない)ものを「未払い賃金」と位置づけ、要求しようと提案する一方で「サービス残業」などの言葉が出たにもかかわらず、法的に当然に支払われるべき残業代の有無について確認すらしていないように見えます。現代の労働環境への知識や労働問題に必要な法律知識などのアップデートが必要です。
■高齢化する役員の「趣味」でいいのか
 本書の冒頭では、ユニオンの役員は4人いて、その全てが年金生活者かその予備軍で元教員か市議会議員である旨が記されています。現役時代労働運動に関わった役員が退職後に現役世代のサポートをするという構図になっているのだといいます。他の事例を見ても、高齢の組合役員がかつてのやり方や、自身が考える組合の「べき論」に縛られ、当該の達成したいことや気持ちを置き去りにして、「趣味的に」、「解決してあげる」運動になっている様が随所に見受けられました。著者のプロフィールで、「労働者の支援にあたっている」等と書いてある辺りからもその姿勢はありありと見て取れます。
■闘い方をアップデートし、利用主義との決別を
 労働組合に必要なのは一方的な支援・援助ではなく、相互の助け合いです。歯に衣着せぬ物言いを許していただけるならば、本書のユニオンのあり方は「利用主義」を助長するユニオンのあり方の1つといえます。「やってあげる」、「やってもらう」の関係ではいけません。私たちは新自由主義による社会のサービス化と真っ正面から対峙しなければならないはずです。現代の労働情勢や労働問題に必要な法律知識などのアップデートを怠らず、労働運動にも浸食する利用主義とどのように決別し、団結する労働者1人ひとりの力を高めていくことができるかが、次の世代を担う私たち若手の活動家の課題だと本書を読み改めて認識しました。これ以上「ほくそ笑む企業」に一方的にやられているわけにはいきません。

 稲葉一良(書記長)

 

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組合員の手記 運送会社退職時に社長から脅され加入。未払い残業代も支払わせスムーズに解決!

 私は、都内の運送会社で海上コンテナトレーラーのドライバーをしていました。
 入社して2年程度だったのですが、仕事中のミスを理由に給与を同意なく天引きされたり、運転以外の仕事(倉庫業務、車両整備等)を行った際の給与が支払われなかったことがあったため、転職を考えていました。
■退職時に社長から暴言
 運良く転職先が決まり、退職の際に運転以外の仕事をした際の給与を支払うよう求めたところ、社長は激昂し、会社専属の弁護士を通じて法的に争うなどと捲し立ててきました。
 しかし仕事中のミスを理由に規定にない罰金を科すことは労働法に反しています。会社の指示で行った業務に対し、給与を支払わないことについては言うまでもありません。
 会社と従業員とでは、力関係は当然会社の方が強いので、従業員は会社から不当な要求をされがちです。しかし労働法は会社からのそうした圧力に対する絶対的なラインなので、私は労働者として、そこを踏み越えてくる会社の行為を許したくありませんでした(ここで闘わないのはブラック企業の跋扈を許すことと同義だからです!)。
■相談したら残業代不払いも発覚
 会社への対応について個人では限界があると感じた私は、予てより存在を知っていたプレカリアートユニオンに助けを求めることにしました。労働組合に所属するのは初めてのことで、これから会社と本格的に争うこと、組合活動に参加すること等を考えると簡単な決断ではありませんでしたが、清水執行委員長の言葉にも後押しされ、入ることを決めました。
 組合に入ってからの交渉は驚くほどスムーズに運びました。稲葉書記長、清水執行委員長の交渉力は圧倒的で、会社ご自慢の弁護士とやらは組合の主張に対し、異論をまったく挟めなかったほどです(!)。
 さらに組合の調査により、残業代の一部が未払いだったことまで発覚しました。毎月の給料のなかで残業代はそれなりに払われていたため、このことは完全に予想外でした。いかに普段から会社に労働力を不当に買い叩かれていたかを知った思いです。
■無事和解!組合員として活動したい
 交渉の成果が実り、先日無事に会社と和解することができました。
 稲葉さん、清水さん、(書記次長の)郡山さんを始め、すべての組合員の方に感謝しています。ありがとうございました!
 今後はプレカリアートユニオンの組合員として、自分にできることを行っていきたいです。
 N(組合員)

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組合員の手記 無理な業務で大けがし後遺症も。労災隠しを開き直る会社に勝利

 私は、整備不良のトラックで無理な業務を強いられ、大怪我をしました。しかし会社は、すぐに病院に行くことも仕事を休むことも認めてくれません。許可が出て病院に行けたのは3日後。しかも病院に行く前日には、管理職から「とにかく労災にはしてほしくない」と言われました。初診後も休む間もなく無理難題な業務が待っていました。その後も、数々の安全配慮義務違反、労災隠し、パワハラ、脅しまで受け、さすがにもう耐えられないと思い、一人で闘う決意をして退職しました。
■見下す会社と一人で闘ったが…
 労基署で労災申請をして認定されたら、会社は怪我から10か月後に労災に切り替えました。怪我の痛みで休んだ日や怪我の治療費などの補償はなく、その時会社が補償した金額は「1730円」のみ。この怪我は後遺障害と認定されました。
 一人で闘おうとした私は、会社に解決を求め続け、労基署以外の沢山の行政の窓口やたくさんのメディアにも会社の労災隠しのことを伝えました。しかし、行政もメディアも思うように動いてくれません。会社も馬鹿にしたような回答ばかり。
■親身で迅速な対応と強い交渉力
 一人で動き続けて約2年、行き詰まった私は、労働弁護士に相談。しかし、またもや交渉は1年近く難航。会社への僕の行動を警察から注意されたこともありました。そんなとき労働弁護士から、「君の求めていることはプレカリアートユニオンにあるかもしれない」と言われ、藁をもすがる思いでPUに相談。僕が求めていたことが全てありました。

■求めていたものが全てあった。団交で会社の不正を認めさせ和解、熱い情熱を持つ仲間に出会えた

 初めての相談時、稲葉書記長は、会社がやったこと、僕がやってきたことに関する資料を数時間にもわたって読んでくれて、「SさんがやろうとしていたことはPUならできます」と、その日のうちに共に闘う行動をとってくださったのです。あの時のあの言葉でどれだけ救われたことか。もう一人じゃない。
 加入から約1か月後に初の団体交渉。正直、不安と緊張で何を話せばいいのか、頭はパニックでした。ところが、団体交渉が始まると、清水委員長と稲葉書記長が、相手の弁護士を黙らせ、私の言いたかったこと全てを徹底して指摘し、数々の会社の不正を認めさせてくださいました。
■団体交渉のおかげで和解できた
 その結果、「1730円」のみの補償だったものが、この後の1回目の労働審判の期日で1000万円近い解決金で和解することができました!
 間違いなく、あの時の団体交渉なくしてこの結果はなかったと思います。
 闘いを終えて感じたことは、労働問題を抱えてしまったら、まず真っ先にPUに相談することが一番だということです。そこからどう行動すればよいかは導いてくれます。今までの私の闘い方だと、問題が長期化してしまうことを学びました。
 PUは問題解決だけでなく、次なるステップへ向けての熱い想いをもくれました。
 それは、熱い情熱を持つ仲間がたくさんいるからだと思います。
 全てを救ってくれたプレカリアートユニオンの皆さんに感謝です。
 S(組合員)

 

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けがが治るようにと2人の娘が退社時にくれたリストバンド。闘うためのお守りとして身につけていた。

 

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組合員の手記 国外で知らされた突然の解雇も無事解決

Hello my name is T.
I am from Fiji and currently living and working in Tokyo Japan.
I have been living in Japan for 5 years now and have I will be definitely living in Japan until I retire. I want to create more memories in this beautiful country and meet new friends, visit new places and eat a lot more Japanese food. I love the Japanese food, festivals and people. I find living in Japan(Land of the Rising Sun) to be the best suited country for my lifestyle.
Here is Japan I get to do the things I love the most like, playing rugby and badminton, going to the gym, reading manga and watching anime. Also learning how to cook Japanese style food. These things are all possible because I am here in Japan.
Here is what happened in my situation.
I heard about P.U. through a friend who had been in a similar situation to myself. I contacted my friend who told me then to contact P.U.. I was unsure of what have could been achieved since I was fired from my current job. It was very stressful from me at that time since I was in another country when this all happened. Entering back into Japan and not knowing how things will end up was very daunting.
I called the number my friend gave me and I instantly got in contact with P.U.. I was asked to go directly to them and discuss my situation about being fired. I went and explained everything about my situation. They told me not to worry as I had done nothing wrong.
Within a week I was hired back into the company, and I thought things would have been back to normal. Unfortunately things did not pan out that way. I was getting harassed daily by my boss. Everything I did was wrong. None of my work was ever correct. I tolerated for three months and that was not correct of me.
After a lot of discussions with P.U. and the company we came to an agreement about a settlement. I am very satisfied how things came to a closure in the end.
If I hadn’t contacted P.U. I would have just been stuck in a bad situation and jobless. Things wouldn't have ended in a positive outcome as it has for me.
If you would like to know
I joined P.U. because I needed help with my current work situation. Things were not so good at work. The environment wasn’t easy to work in. With the help of P.U. and negotiations with my company, I managed to come to an agreement. I now am feeling like a burden has been lifted off my shoulders and I am satisfied with the outcome. I wouldn’t have been able to do things without the help of P.U..
Thank you P.U. for all the help and support. I look forward to working along with you in the future.
Hugs,
T.

 

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組合員が取材に協力した記事が『東京新聞』(2021年11月22日)に掲載されました

 
一方的に「契約終了」 コロナ禍で急増の宅配配達員、保護策は置き去り
東京新聞 2021年11月22日 06時00分

www.tokyo-np.co.jp

プレカリアートユニオンは、名ばかり個人事業主、ギグワーカーの待遇改善、トラブル解決に取り組んでいます。

 

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youtu.be

ワクチンハラスメントの相談はプレカリアートユニオンへ。LINE労働相談にも対応中!

新型コロナウイルスのワクチン接種をしない/できないことにより、シフトに入れてもらえない、解雇された方、早めにプレカリアートユニオンへお寄せください。具体的に状況をお聞きし、対策をたて、ともに解決することができます。

 

厚生労働省も、「接種は強制ではなく、あくまでご本人の意思に基づき接種を受けていただくものです。接種を望まない方に接種を強制することはありません。また、受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。」「職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないよう、皆さまにお願いしています。仮にお勤めの会社等で接種を求められても、ご本人が望まない場合には、接種しないことを選択することができます。」と明確に表明しています。

 

www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp

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