プレカリアートユニオンブログ

労働組合プレカリアートユニオンのブログ。解決報告や案件の紹介など。

DMU民主一般労働組合と代表者である前田史門氏に対する名誉毀損の損害賠償請求を提訴

2020年2月17日

DMU民主一般労働組合と代表者である前田史門氏に対する名誉毀損の損害賠償請求を提訴

ご報告

 この度、当ユニオンと代表者が原告となり、DMU民主一般労働組合(以下、「DMU」といいます)およびその代表者である前田史門氏を被告として、東京地方裁判所名誉毀損による不法行為に基づく損害賠償請求を提訴しました。代理人は、リンク総合法律事務所の山口貴士弁護士です。

 DMUまたは前田氏は、ブログやツイッターアカウントを用いて、当ユニオンや役員、組合員に関して、事実に反し、名誉を毀損したり、プライバシーを侵害する表現行為を繰り返しています。

 上記の各表現行為のうち、複数のブログ記事については、各組合員が東京地方裁判所に投稿記事削除の仮処分を申し立て、記事削除を認める命令が、すでに出されています。

 DMUまたは前田氏は、いまだに当ユニオン及び役員、組合員個人を名指しして、名誉を毀損する表現行為を継続しています。そのため、やむを得ず、ブログやツイッター記事の一部について、当ユニオンと代表者が原告となり、提訴するに至りました。

 DMUまたは前田氏は、プレカリアートユニオンが、反社会的勢力と提携した労働組合であるという虚偽の事実を摘示しました。当ユニオンが、前田氏らから弁明を聞くために準備した貸会議室が反社会的勢力と関連があるかのように主張していますが、この貸会議室は、インターネット上の「スペイシー」を利用して検索し、値段が安く場所も西新宿駅に近く便利であるという理由で選んだだけの場所です。

 DMUまたは前田氏は、プレカリアートユニオンが部落差別をしているという虚偽の事実を摘示した上で、プレカリアートユニオンはアルバイトに賃金を支払わず、部落差別をするような労働組合であるという印象を与えました。

 DMUまたは前田氏は、当ユニオン代表者である清水直子が、プレカリアートユニオンを反社会的勢力と提携させ、現金を無断で引き出して持ち出すという方法で、80万円以上の資金を反社会的勢力に流出させているという虚偽の事実を摘示した上で、清水は、プレカリアートユニオンを反社会的勢力と提携させるような人物であり、組合の資金を無断で反社会的勢力に流出させるような人物であるという印象を与えました。

 DMUまたは前田氏による当ユニオン及び役員、組合員に対する事実に反する名誉毀損表現については、枚挙にいとまがないところですが、特に悪質な上記などについて損害賠償請求訴訟を提起したことをここにご報告いたします。当ユニオン及び役員、組合員の名誉を毀損する表現行為については、引き続き、代理人弁護士と相談しつつ、対応していきます。